「普段は、すごく怖い顔をしてるんですね。」
大学生の時、当時の友人から
言われたことがあります。
当時、その友人とは
同じサークルに所属していました。
で、サークルで、
その友人と会う時は
いつも、にこやかな笑顔で
会っていたんですね。
でも、ある時、
私が駅前の商店街を、
一人で歩いていた時でした。
その友人が、わたしを
見かけたんだそうです。 “普通の顔が怖い顔” の続きを読む
若い世代へ引き継ぎたいこと
「普段は、すごく怖い顔をしてるんですね。」
大学生の時、当時の友人から
言われたことがあります。
当時、その友人とは
同じサークルに所属していました。
で、サークルで、
その友人と会う時は
いつも、にこやかな笑顔で
会っていたんですね。
でも、ある時、
私が駅前の商店街を、
一人で歩いていた時でした。
その友人が、わたしを
見かけたんだそうです。 “普通の顔が怖い顔” の続きを読む
「具体的であることは重要である」
会社に勤めていた時に、
上司からよく言われていました。
当時は、
「まあ、そんなものなんだろう」
という程度で考えていました。
深く考えたことはなかったです。
「その方がわかりやすいよね。」
という程度でした。
でも、最近になって
「なぜ、具体的であることが重要なのか?」
「具体的であると何がいいのか?」
「なぜ、具体性を求められるのか?」
少しわかってきました。 “具体的であると何がいいのか?” の続きを読む
私の大好きな先生の言葉に
「桜花のごとく生きる」
というのがあります。
「桜花のごとく生きる。」
現代語になおすと、
「桜の花のように生きる。」
ということになりますね。
何もこれは、
「パッと咲いてパッと散る」
それだけのことを
言っているのではありません。 “桜花のごとく生きる” の続きを読む
先日の朝の散歩の時の出来事です。
少し考えさせられることがあったので
あなたにも共有したいと思います。
毎朝の散歩で、よく横断する
片側2車線の広い道路です。
信号のない交差点で、横断歩道があります。
早朝は交通量が少ないので
車の流れが途切れた時に
右を見て、左を見て
もう一回、右を見て
そして、早足で横断しています。
ところが、先日、その横断歩道で
いつものように、車が途切れるのを
待っていたら、車の方が
横断歩道の手前で止まってくれたんです。 “なぜ車は止まってくれたのか?” の続きを読む
「あなたの個性を出すこと。」
「他人のアイデアをパクるなどもってのほか。」
「あなた独自のアイデアで勝負しなければ。」
あなたは、言われたことありませんか?
そんなふうに言われると、
「まあ、それはそうだよなあ。」
と思いますよね。
でも、一度、じっくりと
考えてみてください。
世の中に、厳密な意味での
オリジナルというのは、
どのくらいあるんでしょうか? “オリジナリティって、どれくらい重要?” の続きを読む