どんな色の服を着ているか、
どんな色の車に乗っているか、
どんな色のアクセサリーを付けているか、
この色というのは
その人を印象付けるうえで
かなり強いポイントになります。
人を思い出す時に、
「ああ、あのオレンジ色の服を着ていた人ね。」
とか
「ああ、あのしぶい茶色の車に乗っていた人ね。」
とか
「ああ、真っ赤なイヤリングをしていた人ね。」
とか、
色の印象というのは強いものです。 “色って大事です” の続きを読む
若い世代へ引き継ぎたいこと
どんな色の服を着ているか、
どんな色の車に乗っているか、
どんな色のアクセサリーを付けているか、
この色というのは
その人を印象付けるうえで
かなり強いポイントになります。
人を思い出す時に、
「ああ、あのオレンジ色の服を着ていた人ね。」
とか
「ああ、あのしぶい茶色の車に乗っていた人ね。」
とか
「ああ、真っ赤なイヤリングをしていた人ね。」
とか、
色の印象というのは強いものです。 “色って大事です” の続きを読む
毎朝、健康のためというか
自分の身体の調子を確認するために
NHKのEテレで放送している
「テレビ体操」の録画を見ながら
軽い体操をしています。
そのなかで、よく言われている言葉で
いつも引っかかっている言葉があります。
「時間のある時に、
このような運動を、
やってみてください。」
この言葉を聞く度に、
考えてしまうんです。
「うーん、『時間がある時』って
それは、なかなか、ないなあ。」 “時間のある時に…” の続きを読む
自分としては、
当たり前にしていることが、
他の人にとっては、
全くの非常識であること。
そういうことは
案外、たくさんあると
思います。
会社員時代にも、よく言ってました。
「○○の常識は、世間の非常識」
(○○には会社名が入ります…。)
まあ、非常識とは言わないまでも
自分が何か行動を起こしたり、
自分が何か考えを述べたりしたときに、
「ええっ?そんなふうにしますか?」
とか
「ええっ?そんなふうに考えますか?」
というように、自分以外の人に
びっくりされたことってないでしょうか? “○○の常識は世間の非常識” の続きを読む
製薬業界で勤めた経験と
自分自身という人間も含めて
人間というものを観察していて
本当によく思うことです。
つい、最近も、自分の
頭の固さに改めて
気づかされたことがありました。
それは、腰の痛みなど、
いわゆる神経の痛みに関することです。
これまでの常識として、
「神経は圧迫された時に痛む」
ということが言われていますよね。
でも、最近、出てきた理論ですが
「神経は牽引された時に痛む」
という理論があります。
で、よく、その内容を
確認してみたところ、
先入観を無しにしてみると
「おおっ、確かにそうなってる!」
ということがわかってきます。 “専門家ほど頭が固い” の続きを読む