これをやることが、
自分にとっては、
間違いなくプラスになる。
これをやったら、自分が
成長できることはわかっている。
でも、それでも、
どうしてもやりたくない。
あなたは、そんなことはありませんか?
私などは、そんなことばかりです。
ほぼ、毎日、そんなことの連続です。
「いやはや、どうしたものか…」
という感じです。
もしかすると、多くの人が、
多かれ少なかれですが、
私と同じような経験を
しているのではないでしょうか?
どうして、そう思うかというと
「自分が成長する」
ということは、それまでの
自分の枠を超えることだからです。
よく言われる言葉で言えば、
自分のコンフォートゾーンから
外に出ることですね。
コンフォートゾーンの外に出る
コンフォートゾーンの中であれば
とっても平穏で、気分もいいわけです。
なので、外に出るようなことは
誰でもしたくありません。
でも、自分が成長するためには
当然ながら、コンフォートゾーンから
外に足を踏み出す必要があるわけです。
その時に人はどう感じるかというと
「ああ、なんか、大変そうだ、
やっぱり、踏み出したくない。
こんなこと、やめておきたい。」
そう思うわけです。
とっても自然な感情ですよね。
嫌なことはやりたくないですから。
「でも、その嫌なことをやることで
成長出来るとしたら、
やっぱりやるしかないのかな?」
なんてことを考えて、
堂々巡りしてしまうわけですよね。
考えあぐねて堂々巡り
そんな時に、おすすめの方法が
「5分間ルール」を利用する方法です。
実際問題として、私自身が、
最近は、コンフォートゾーンから
出られない状況になっていました。
私の場合には、
「ブログを書くことが
自分自身の文章力を成長させるために
良いことなのはわかっているけど、
うーん、めんどくさいなあ。」
と、最近、ずっと思っていたわけです。
ブログを書かないという生活が
自分のコンフォートゾーンの
内側にあったわけです。
「でも、やっぱり書いた方が
良いんだよなあ…、うーん。」
なんて、考えていたわけです。
久しぶりに見た資料で思い出した
そんな時に、久しぶりに見た資料から
この「5分間ルール」を思い出しました。
「そうか、これがあったか。」
ということで、改めてやろうと
しているところです。
実際、今、こうしてブログを
書いているのも「5分間ルール」に
のっとって実行しているものです。
で、その「5分間ルール」というのは
一体何なのかと言えば、
そんなに複雑な話ではありません。
「どうしてもやりたくないことであっても、
とりあえず、5分間だけやってみる。」
ただ、それだけです。
もちろん、これは、
冒頭でも触れた通り、
「これをやることが自分にとって
とてもプラスになると納得している」
そんなことに対して適用します。
プラスになることに適用する
「それをやることが、自分にとって
プラスにはならない、
現状維持にしかならない、
ひどい場合には、マイナスになる。」
そんなことに対しては
適用してはいけません。
そんなことをしてしまうと
どんどん悪い方向に
向かっていくことになります。
というか、普通は、
みんな、現状維持、あるいは、
マイナスの方向に向かっています。
なぜかと言えば、その方向性は、
常に、コンフォートゾーンの
内側にあるからですね。
コンフォートゾーンの内側は気持ちがいい
コンフォートゾーンの内側ですから、
誰でも、気持ちよく、
簡単に出来てしまいます。
なので、現状維持や、マイナス方向に
進んでいくのは、とても簡単です。
コンフォートゾーンの内側のことは
「どうしてもしたくない」とは
思わないのが普通です。
むしろ、その逆で
「やってはダメだとわかっているけど
どうしても、やりたい。」
ということが、とても多くなりますよね。
そんな場合に、
「とりあえず5分間やってみる」
という「5分間ルール」を
適用してはいけません。
その場合、やればやるほど
自己嫌悪感が強くなります。
そしてマイナスの実績が出来ますから
どんどんマイナスのスパイラルに
はいっていくことになりますね。
マイナスのスパイラルにはいる
なので、この「5分間ルール」は、
「これをした方がよいことはわかっている。
でも、どうしてもしたくない。」
そういう場合に適用するルールですね。
「これをやると成長できる」
そう確信できるものがあれば、
「とにかく5分間だけ
四の五の言わずにやってみる。」
ただ、それだけです。
で、やっているうちに、
5分になった時点で、
もう一度考えるわけです。
「もう5分やってみるか?」
もし、そこで、やるとなったら
もう5分だけやるわけです。
で、また5分たったら
「もう、5分やってみるか?」
と考えてみる。
で、やるとなったら、
もう5分やるということです。
5分ずつ区切ってやっていく
で、「もう無理!」となったら
そこで終了です。
ねっ、シンプルな方法でしょ。
複雑な話ではないので、誰でも出来ます。
面白いのは、
「今、実行していることが、
自分の成長につながる」
そう確信している場合には、
5分間実行している間に
何が起こるかというと、
「自分って、いい感じじゃん。」
という自己肯定感が感じられます。
「自分は、出来るんだ。
自分って、すごい。」
そんな感情ですね。
そういう感情が得られると
人間というのは、
行動が変わっていくものです。
感情で人間は変わっていく
この5分間ルールを適用することで
何が得られたかと言えば、
上記の自己肯定感と
もうひとつは、自己達成感、
自分はやり切ったという感覚ですね。
それと、もう一つ大切なことは
事実としての「実績」ですね。
どうしてもやりたくなかったことが
5分間出来たという「実績」です。
あるいは、5分間+5分間で
10分間出来たという実績です。
つまり、
「5分、10分だけであっても、
自分は成長のための行動を
実行することが出来た。」
という「実績」が自分に出来たわけです。
これは、自分の感覚の問題でなく
客観的な事実ですね。
事実というのは強いですよね。
客観的事実は強い
何事もそうですが、
0から最初に動き出すのが
とにかく難しいですよね。
0から0.01でも、動き出すと
その後は、動きやすくなります。
「やった方がいいけど、
どうしてもやる気にならない。」
そんな場合には、まず5分間だけ
気持ちを無視して、実行する。
実行する内容によっては、
5分間が無理なら3分間でも
もしかしたら1分間でも
いいのかもしれませんね。
まずは、5分やってみること。
5分ができれば、10分でも、
15分でも20分でも、
案外、すぐに出来るようになります。
なぜそうなるかといえば、
自己肯定感、自己達成感
そういうものが、5分やっている間に、
自分の中に湧き出てくるからですね。
あと、一度、出来てしまうと
その次は、もっとやりやすくなります。
実績が出来ると自信も出てきます。
そうやってプラスのサイクルに
はいっていけるといいですよね。
「やった方がいいとわかっているけど
どうしてもやりたくない。」
そんな場合に、おすすめの方法です。
一度、試してみてはいかがでしょうか?
ムッシュスカラー
PS:ほんの5分だけのことですが、内容によっては、本当に難しいものもありますね。それは、実際にやってみるとわかります。自分が「そのことをどれだけやりたくないのか」そのレベルを判断する基準にもなりますね。