同じことを伝えているのに
声の高さが違ったり、
声の大きさが違うと、
伝わる印象が、全然変わってしまう
そんなことがありませんか?
声の高さ、声の大きさというのは、
コミュニケーションをとるうえで、
けっこう、重要なポイントです。
自分自身のこととしても、
会社に勤めていた時には
電話対応業務をしていたことがあるので
声の重要さは、強く感じていました。 “高めの声を大き目に出す” の続きを読む
若い世代へ引き継ぎたいこと
同じことを伝えているのに
声の高さが違ったり、
声の大きさが違うと、
伝わる印象が、全然変わってしまう
そんなことがありませんか?
声の高さ、声の大きさというのは、
コミュニケーションをとるうえで、
けっこう、重要なポイントです。
自分自身のこととしても、
会社に勤めていた時には
電話対応業務をしていたことがあるので
声の重要さは、強く感じていました。 “高めの声を大き目に出す” の続きを読む
軍隊などで、射撃をするときの順番として
「構え、狙え、撃て!」
というのがあります。
でも、米国の大富豪のマイケル・マスターソンは
ビジネスのやり方は、そうではなく、
「構え、撃て、狙え!」
だと、言われています。
マーケティングやセールスを
よく勉強している方であれば、
もしかしたら、ご存じかもしれませんね。
でも、この言葉を知っていても
誤解している人が多いそうです。 “「構え、狙え、撃て」じゃあなくて…” の続きを読む
「結論だけでなく、その結論に
いたるまでの思考の過程も
もう少し丁寧に説明してもらうと、
もっと、よくわかるんだけどな…」
会社に勤めていた時に、
そんなことを考えることがありました。
伝えてもらった連絡事項が、
頭にすっとはいってこないというか
何となくモヤモヤするような感じの時でしたね。
でも、こういうことは、身近な存在である
家族の間でも、よくある話だと思います。 “結論だけでなく思考の過程も共有する” の続きを読む
前回のブログで、手書きの方が、
パソコンのキーボード入力よりも
多少なりとも優れている点がある。
そんなことを書きました。
実は、そのブログの内容について
いろいろと情報を検索していた時に、
同時に発見したのが
「バレットジャーナル」という日誌です。
いえ、より正確に言うとすれば、
「バレットジャーナルという日誌の書き方」ですね。 “バレットジャーナルという日誌” の続きを読む
「デジタルトランスフォーメーション」
という言葉が、世間では使われています。
リモートワークが一般的になり、
まさにデジタル社会が到来してますね。
そういうデジタル全盛の時代に
紙のノートにペンで字を書く、
つまり、手書きというのが
推奨されていることをご存じでしょうか? “手書きのすすめ” の続きを読む
同じやるのであれば
「嬉々として」やっていきたい。
これは、若い時から、
いわば、座右の銘ということで
やってきた言葉です。
「嬉々として」という言葉は
最近ではあまり使われていないでしょうか。
要するに「喜んで」ということです。 “同じやるのであれば…” の続きを読む
「あれっ?つながらないよ…。」
「なんで?同じスマホ使っているのに?」
先日、うちの家でちょっとした事件がありました。
事件というか、ミステリーですね。 “我が家のミステリー” の続きを読む
今の環境がよくないから
しっかりとした成果が出せない。
準備が十分できていないから
一歩踏み出すことができない。
これは、本当によく聞く話です。
「あるある」な話題ですね。 “完璧な環境、完全な準備” の続きを読む
「ああ、なんてつまらない仕事を
しているんだろう、自分は。」
なんて思うことはありませんか?
今だから白状しますが、
私などは、正社員時代に
時々、そう思うことがありました。
あなたはいかがでしょうか? “つまらない仕事をしているなあと思う時” の続きを読む