前回のブログでは、
できるだけ口を閉じて
口呼吸を鼻呼吸に変えていく
そうすると健康によい。
そして、そのための
高齢者でも、子供でもできる
「あいうべ体操」というのがあって
自分も、半年くらい続けている、
そんな話をしました。
この「あいうべ体操」は
福岡のみらいクリニックの
今井一彰先生が考案されたものです。
で、その今井先生が提唱されている
健康のためのセルフケアとして、
「あいうべ体操」以外に、
もう一つあります。
それが、「足指のばし」です。
これも、本になっています。
「足腰が20歳若返る 足指のばし
今井一彰 (著)、かんき出版」
です。
ちなみに、こちらの本は、
Kindle Unlimitedには
含まれていません。
この本に出合う前から、
自分の足で歩くことの重要性は
自分の両親を見ていて
ほんとうに実感していました。
両親を見ていて実感していた
父にしても、母にしても
自分の足で歩いていた間は
多少、体調が悪くても
病気を抱えていても、
なんとかなっていました。
なんというか、
生きる気力というのでしょうか。
そういうものが、しっかりとありました。
母の場合、
リウマチで足が悪くなっても、
車いすに乗ることを、
とにかく嫌がりました。
自分の足で歩けなくなることが
どれだけ大変なことなのかを
何となくわかっていたように思います。
父の場合も、自分の足で歩けていた間は
入院しても、すぐに退院してきましたが、
足を骨折して歩けなくなってしまったら、
その後、数週間で亡くなってしまいました。
歩けなくなると生きていけなくなる
歩けなくなると、生きていけなくなる。
言われてみれば、人間も動物なのですから、
それは当たり前のことなのかもしれませんね。
逆に言えば、自分の足で歩くこと
それは、人間の健康にとって
とても大切な条件なのかもしれません。
自分の知り合いでも、
「人間、歩けなくなるとだめだよね」
という経験をしている人を
何人も知っています。
ということで、年齢を重ねても、
極端に言えば、死ぬ直前まで、
自分の足で歩き続けること、
それを、可能にするための
セルフケアについて述べられているのが
今井先生が提唱されている
「足指のばし」です。
これも、鼻呼吸のための
「あいうべ体操」と同じで
全くお金はかかりません。
お金のかからない健康法
高齢者でも、子供でも、
男性でも女性でも、
つまり、ほぼ、誰でも
簡単に出来るセルフケアですね。
ちなみに、「あいうべ体操」の方は、
私自身、半年くらい継続していて
その効果について実感しています。
ですが、この「足指のばし」については
知ったのが、つい最近なので、
まだ、1週間くらいしか実践していません。
なので、自分の体験として
「これは良いです。」
とまでは言えません。
その点は、ご了承ください。
ただ、これまでの自分の経験と
両親のこと、それ以外の知人のこと、
様々な情報と照らし合わせてみても
違和感というのはありません。
それに、何と言っても無料です。
経済的な負担はゼロです。
違和感のない健康法
また、筋トレのように身体に負荷を
かけるようなセルフケアではありません。
体力がない人でも実施可能です。
そのために使う時間も数分です。
騙されたと思ってやってみて、
損はないと思います。
今井先生は、
この呼吸法に関わる「あいうべ体操」と
足元の健康に関わる「足指伸ばし」を
二つの「そくいく」
息育(そくいく)、足育(そくいく)
ということで普及活動を
されているそうです。
子供でも高齢者でも
男性でも女性でも
お金が無くても、筋力が無くても
ほぼ誰でも出来ます。
とても魅力的な健康法だと思います。
こういう健康法が世の中に広まると
病気のために振り回される時間が減って
もっと人生を楽しく生きられるのかな
なんてことを考えたりします。
病気の時間帯を減らしていく
同じ一生であれば、
出来るだけ健康の時間帯を長く、
出来るだけ病気の時間帯を短く
そうやっていければいいですよね。
一度、試してみては
いかがでしょうか?
ムッシュスカラー
PS:これも、今井先生の本の中にありますが、夜、寝る時に、口をテープで閉じておくだけで、寝ている間の口呼吸を防いで、鼻呼吸にすることが出来ます。寝ている間に、口が開いて口呼吸になると、口腔内が乾燥して、口腔内のウイルスや細菌が急速に増殖することがわかっています。寝ている間、ずっと口を閉じて、鼻呼吸にして、口腔内を乾燥させないようにすることで、風邪をひくことを高い確率で防ぐことが出来ます。自分自身も、口をテープでふさいで寝るようにしてから、風邪をひいていません。なるほど、という感じです。