やったー。スッキリー。
最近、少し便秘気味だったのが
久しぶりにスッキリと出ました。
お腹が軽くなった気がします。
もともと、あまり、
便秘はしない方なのですが、
久しぶりに風邪で高熱を出しました。
それで、市販の風邪薬を、
すこし継続して服用したら
便秘気味になったんですね。
市販の風邪薬を服用すると
私の場合には、ほぼ必ず
便秘気味になります。
おそらく、薬との相性の
問題なのでしょうね。
別になんともないという方も
たくさん、いらっしゃいますが、
私の場合には、風邪薬で、
ほぼ確実に便秘気味になります。
それと、風邪をひいた時というのは
薬を飲む飲まないにかかわらず
やっぱり、そんなに動けません。
当たり前のことですが、
自分で意識しようが、意識しまいが、
自分の身体は、自然に
安静を求めているものです。
なので、運動量は
どうしても減っていますよね。
運動量も減っている
そして、そんな時には、
身体を動かさないことと関係して
腸の動きも普段よりは、
少な目になるのかなと思います。
風邪薬の副作用、
運動量の減少、
腸の動きの減少、
そんな、いろいろな条件が重なって
便秘がやってくるのだろうと思います。
で、便秘の時の対応ですが、
ぱっと頭に思い浮かぶのは
便秘薬、いわゆる下剤
ということになりますよね。
ただ、便秘薬、下剤というのは、
実際に使うとなると、
なかなか難しいです。
それはお医者さんでも難しい
というのを聞いたことがあります。
お医者さんでも便秘薬の使用は難しい
製薬会社に勤めていた時に、
お医者さんからうかがったお話です。
「痛みの治療で鎮痛薬を使うと、
その副作用としてほぼ便秘になる。
そうなると、そもそもの痛みの治療よりも
この便秘の治療の方が難しくなることがある。
下手をすると便秘のために、
痛みの治療が継続できなくなる。」
そのお話を聞いた当時は、
まだ、そこまで
実感できていませんでした。
そこまでひどい便秘を
経験していなかったせいでしょうね。
でも、自分自身、
ひどい便秘というものを経験すると、
「これは、耐えられないな。
便が出ないというのは、
こんなにもしんどいものなのか!」
本当にそう思います。
便秘によるQOLの低下
食欲もなくなりますし、
身体全体も重く感じます。
本当に生活の質(QOL)が
低下するのがよくわかります。
自然に、気分が重くなりますよね。
で、この便秘の治療に関しては、
私の知る限りですが、
「とりあえず、この下剤を使えば
全ての症例で対処可能というような
ゴールデンスタンダードはない」
というのが、現実なのかなと思います。
便秘の適切な管理、
下剤の適切な使用、
というのは、個人差が非常に大きくて、
現実問題としてなかなか難しい、
それが現実ではないかと思います。
どうしても、下剤で無理な時は
用手摘便といって、ゴム手袋をはめて
人間の指で便を掻き出すというのが
一番確実な方法なのだそうです。
ただ、その場合でも、
手技自体にそれなりのリスクはあります。
また、便秘になる原因が除去されなければ、
何度も繰り返すことになります。
それはそれで大変です。
で、冒頭に戻りますが、私の場合、
この便秘の解消について、
比較的確率の高い方法があります。
それは、下剤や浣腸ではありません。
もちろん用手摘便でもありません。
便秘の解消、私の方法
もちろん、本当にまれですが、
どうしても出ないという時には、
強い下剤や浣腸、用手摘便もしますが、
そこまでひどくない場合には
それらは使いません。
何をするかというと、
このブログを読んでいる方には
「ああ、また、それね。」
と言われるかもしれませんね。
そうです。
それは、「歩く」ということです。
それも、「いつもより、少し長く歩く」
ということです。
具体的には、こういうことです。
いつもより、多少、長めに歩く、
「長めに」というのは、
「時間を長めに」という意味です。
距離は必須ではありません。
そうやって、
いつもより長い時間歩くと、
どうなるかというと、
歩いている間にトイレに
行きたくなってくるんですね。
で、そうなったら、少し我慢してから、
自宅に戻って、トイレに直行する。
そんな感じです。
自宅に戻ってトイレに直行する
なので、長めに歩く場合には、
いつでもトイレに駆け込めるように、
最後の方は、自宅に近いところを
ぐるぐる回る感じになりますね。
「そろそろ我慢も限界かな」
と感じたころに帰宅して、
トイレに直行するわけです。
そうすると、
あくまで私の場合ですが
ほとんどの場合、すっきりと
排便することが出来ます。
これは、逆もまた同じことです。
ずっと雨が続いたり、体調不良で、
しばらく歩けなかったりすると
私の場合、便秘気味になってきます。
私の場合、まさに、
「歩く」というのは
健康の基本というか、
便秘対策としても、とても重要です。
今日も、それをあらためて
実感したところです。
歩くということの弱点
ただ、この「歩く」という方法は、
当たり前ですが、歩けなくなってしまうと
使えなくなります。
そこが弱点といえば弱点です。
なので、常に歩けるだけの
体力を維持することが、
必須になってくるわけです。
たとえば、健康を害して
入院してしまったりすると
歩けないわけです。
そうなると便秘気味になっても歩けません、
「さあ、こまった」
ということになりますね。
まあ、もし、
そうなってしまったら、
「歩く」のは横においておいて、
とりあえずは治療に
専念するしかないですね。
ただ、出来るだけ早く
ベッドから起き出して
病院の廊下でも歩けるようになる、
それが第一の目標になりそうです。
室内でちょこまか歩いてもいい
もちろん、それは、
自宅でも同じことです。
室内でも歩く方がいいですね。
長い時間が取れなくても、
出来るだけちょこまかでも
家の中を歩くのがよさそうです。
たとえば、椅子に長時間座ったままで
ずっと動かないでいると
腸の動きも悪くなるのでしょうね。
少なくとも、自分の感覚では
身体を活発に動かすことで、
腸の動きも活発になる
そんな感じがしています。
ということで、自分にとって
「最良の便秘の薬は、歩くこと」
というお話でした。
「歩く」というのは、人間にとって
健康を保つうえで、本当に
欠かせない条件だと思います。
気分転換にもなりますし、
胃腸の調子を整えることにもなります。
もちろん、足腰の筋力強化、
筋力維持にもつながります。
無理して、やり過ぎさえしなければ
お金もかからず、安全な健康法だと思います。
今後も、続けていきたいと思っています。
ムッシュスカラー
PS:江戸時代以前の人たちというのは、「歩くことが大事」なんて言わなくても、みんな歩くことが当たり前だったようです。電車もバスもないですから。なので、おそらく、現代の人たちよりも便秘は少なかったのではないかなと推測します。
PPS:ちなみに、便秘対策として「歩く」というのは、様々な対応策の中の一つです。これだけで完璧ということはありません。そんな完璧な方法はどこにもありません。ただ、誰でも出来ることで、お金がかからないこと、その点で優れた方法だと思います。でも、ブログ中でも書いたとおり、歩けないような状態になってしまったら使えません。そうならないように、ずっと歩ける状態を維持できるように、気を付けておくことはとっても大切です。