シンプルで強力な気分転換法

いや、あらためて
外に出て散歩することの
すばらしさを感じました。

ずっと家に引きこもっていると
気分が重~くなりますね。
気を付けないといけません。

今回、それを、身に染みて
体験したので、情報共有したいと思います。
あなたや、あなたの周りの人の
なにかのお役に立てば幸いです。

さて、前回のブログでも書きました。
最近、久しぶりに風邪をひいて
口唇ヘルペスまで発症してしまいました。

風邪をひく前の健康な時には、
起床後、朝食を取ったあとに、
朝のウォーキングということで
40分から45分程度、
シャカシャカと早足で
歩いていました。

ところが、今回の風邪で、
かなりの高熱が出ました。
熱はすぐに下がりましたが、
けっこう消耗した実感がありました。

その証拠に、これも、久々に
口唇ヘルペスを発症したわけです。

今回の口唇ヘルペスは
ちょっと症状が強めなので、
治癒するまでには
けっこうな時間がかかりそうです。

ということで、朝のウォーキングは
体調が回復するまでは取りやめです、
これ自体は、しかたがありませんね。

で、回復を待っていたわけですが、
徐々に体調は回復していくのですが、
どうも、気分がすぐれません。

どうも気分がすぐれない…

まあ、体調がすぐれなければ
気分がすぐれないのは当たりまえです。
ですが、
「体調が回復している割には
気分の重さが回復してこない、
なんか嫌だなあ。」
と感じていたところでした。

「なんでかなあ。
なんか気分が重い…。」
ということが、少し気になっていた
そんな時だったんですね。

「ああ、そうか、
これって外出していないからかも。
一日中、家の中にいて、
全く外に出ない日が続くと、
気分が重くなるのかもしれない。」
そう気づいたわけです。

もう、6年前になるのでしょうか。
新型コロナの感染が拡大して、
「緊急事態宣言」が出た時がありましたね。

「緊急事態宣言」ってありました…

その時は、日本中で、
外出の自粛が、叫ばれました。
今から思えば異常な状況でしたね。

あの時に、外出できないことで
気分に障害がでてきて、精神に変調をきたした
そんな事例が多数あったそうです。
「多数って何例やねん?何%?」
という突っ込みはあるかもしれませんが、
そういうのは、今回は横においてください。

その情報の中で、その傾向は
特に高齢者で顕著らしいという情報を、
最近、いくつかの書籍で読んだばかりでした。

2020年当時の自分は、
まだ、会社勤めをしていた頃で、
外出自粛と言っても、仕事の必要に応じて、
あるいは家の用事で、
なんだかんだ言って外出することは
あったわけです。

つまり、外出しないといっても
ある程度は、必要に応じて
外出はしていたわけです。
完全に家に引きこもるということを
続けていたわけではありません。

当時の自分は理解できていなかった

一方で、高齢者で、自宅で
過ごしているような場合、
特に、家族がお世話をしているような場合です。
全く外出しないで、長期間、家の中、
あるいは、介護施設や病院の中で
一人で過ごしていたようなケースが
多数あったということです。

理由があって、時々は、
外出が出来ていた自分にとって、
全く、外出をしない日が
長期間続く場合に、それが、
気分、精神に及ぼす影響については
ほとんど意識が出来ていなかったと思います。

ところが、今、自分が
高齢者の立場になって、
しかも、何日も外出が出来ない状況になって
はじめて、精神的なしんどさというのを
思い知っているという感じです。

私の場合、妻が、食事を含めて
身の回りの買物をすべて
やってくれているので、
まさに、家族に世話をしてもらっている
高齢者という範疇に入ります。

世話をしてもらっている高齢者

(ちなみに健康な時は、
妻と一緒に買い物に行くので
外出しないということはありません。)

そして、今回のような状態になった時に、
ふと思い出したのは、
自分が世話をする側の立場だった
両親のことです。

両親とも、かなりの高齢になっても、
自分の足で外出が出来ている間は、
精神的にしっかりしていたと思います。

でも、病気や怪我で、
自分の足で外出できなくなってから
急激に、精神的に不安定な
状態が進んでいったように思います。

認知症の症状が出だしたのも
そのころだったように思います。

外出できないということで
身体的な健康という面では
それほど悪くなくても、
精神的な面で不安定に
なっていったことは否めません。

外出できないと精神的に不安定に

自分が、まさに、その状況と
似たような状況を経験するにあたって、
本当に、他人事ではないなと思います。

冒頭に書いたとおり、
精神的な状況を出来るだけ健康に保つために
必要なことの一つは、外出することですね。
そして、出来れば自分の足で歩くことです。

気分転換ということで歩く場合は、
身体を鍛えるということは横に置いて、
ゆっくりと、周りの景色を楽しみながら
たとえば、スマホで、
道端の草花の写真でも撮影しながら
本当に気分転換のためだけに、
ダラダラ歩きをすればいいわけです。

そうすることで、
家の中では、どうしても
変わらなかった気分が、
明るい方に変わっていくのがわかります。
気分を変えるためには、
シンプルですが、
とっても強力な方法だと思います。

シンプルで強力な気分転換法

気分を変えようとして
テレビを見たり、音楽を聴いたり
あるいは、本を読んでみたり、
もちろん、それも悪くはありません。

ただ、ずっと外出できない状態だと
それだけでは、なかなか気分は変わりません。

そんな時は、とりあえず、
外に出てみましょう。

家という空間から、外に出る。
それだけで気分は変わります。

言われてみれば、
とっても当たり前のことですが、
案外、出来ていないことがあります。

今日の情報は、
毎日、外出が出来ている今のあなたには、
必要がないかもしれません。

でも、もし、あなたの周りに、
私と同じような状況の人がいれば
教えてあげていただければと思います。

最近の個人的な体験として、
情報共有させていただきました。

ムッシュスカラー

 

PS:太陽の光を浴びるというのも、健康のためには欠かせないことのようです。これも、外出することで得られるメリットの一つですね。もちろん、やり過ぎは禁物です。太陽光を大量に浴び過ぎると、様々なデメリットも出てきます。何事も、ほどほどにということでしょうね。

PPS:もし、怪我や病気で、自分の足で歩けない状態になったとしても、誰かの助けを借りて、とりあえず外出することを続けていくのがいいと思います。外に出ることで確実に気分は変わると思います。

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