インプットがあってこそアウトプットがある

アウトプットというのは
たとえば、このブログもそうですが
日常の中で何か思うことがあって、
「じゃあ、これを書こう」
「これをアウトプットしよう」
ということで書いています。

もし毎日の日常の中で、
何も思うことがなければ
このような文章は書けません。
つまりアウトプットは出来ないわけです。

一日中、何も思うことがない、
まったく考えることもない、
もし、そんな状態になったら
文章というのは
書けなくなるのでしょうね。

そのように、人が何かを思う、
日常の中で、何かを考える、
だからこそ文章が書ける、
そして、そのきっかけになるのは
やはり外部からの刺激です。 “インプットがあってこそアウトプットがある” の続きを読む